39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2015-09-17 平成27年 9月 定例会-09月17日-04号

引き続き老朽化した医療機器更新病院設備補修に伴う経費増大公立病院特例債元金償還など、多額費用が見込まれる状況にあることから、新公立病院改革ガイドラインに基づいて新たな病院改革プランを策定し、今後とも収益確保経営健全化に努められるとともに、引き続き地域医療の質の向上に邁進していかれますよう要望いたしまして、自由民主市民クラブを代表しての意見といたします。

八戸市議会 2014-09-19 平成26年 9月 定例会−09月19日-04号

しかし、拡大する事業への対応、また、老朽化した施設設備などの更新、さらには公立病院特例債償還など、多額費用支出が見込まれる中で、純利益計上の継続は困難をきわめることも事実であります。また、特に周産期医療センター完成増大する救命救急医療への対応など、一番の懸念は関係各位の健康と事故などの発生であります。そのことに十二分に留意され、地域医療の質の向上に努められますよう要望いたします。  

八戸市議会 2013-09-20 平成25年 9月 定例会-09月20日-04号

今後は、現在進められている周産期センター増床工事に伴う経費増大が見込まれるほか、老朽化した医療機器更新病院設備の改修、補修に伴う経費増大公立病院特例債元金償還など多額負担増が見込まれる状況にあることから、引き続き収益確保を図り経営健全化に努められ、中核病院としての役割を果たすことによって地域医療の質の向上に努められますよう強く要望し、政新クラブの代表としての意見といたします。

十和田市議会 2012-12-09 12月09日-一般質問-02号

中央病院は、国の公立病院改革ガイドラインに基づいて、平成20年度に改革プランを策定して、平成19年度決算で約13億8,000万円の不良債務全額公立病院特例債に振りかえ、一旦は不良債務解消いたしました。しかしながら、医師不足や新病院完成に伴う経費増など、平成21年度末で再び不良債務が15億4,700万円となりました。

八戸市議会 2012-09-21 平成24年 9月 定例会−09月21日-04号

今後は医療機器更新病院設備補修定年退職者増加公立病院特例債償還など多額費用支出が見込まれるため、より一層経営健全化に努め、救命救急医療や高度な専門医療提供など、地域中核病院としての役割を果たし、地域医療の質の向上が図られるよう期待する。  公明党を代表して、前澤時廣委員から、認定第1号及び認定第2号並びに議案第92号について賛成する。  

八戸市議会 2012-09-14 平成24年 9月 決算特別委員会−09月14日-03号

今後は、老朽化した医療機器更新病院設備補修が引き続き増大する時期を迎え、また、定年退職者増加や、今年度から公立病院特例債償還が始まったことなど、多額費用支出が見込まれる状況にあることから、平成20年度に策定した八戸市立市民病院改革プランに沿ってより一層経営健全化に努められ、救命救急医療や高度な専門医療提供など、地域中核病院としての役割を果たし、地域医療の質の向上が図られるよう期待いたします

弘前市議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第1号 9月 4日)

この不足額につきましては、企業債償還金のうち公立病院特例債元金償還分であり、収益的収入特別利益へ同額計上した一般会計繰入金をもって補てんしております。  議案第84号平成23年度弘前市水道事業会計利益処分及び決算認定については、平成23年度に生じた利益処分について議会の議決を求めるとともに、平成23年度の決算について議会認定を求めるものであります。  

八戸市議会 2012-08-21 平成24年 8月 民生協議会−08月21日-01号

内訳ですが、建設改良費医療機器購入費でございますが、約1億4926万円の減、企業債償還金病院特例債償還開始などにより約3億3163万円の増となりました。投資は八戸広域医療連携基金造成費で約500万円の増でございます。収支差引Fでございますが、資本的収入Dから資本的支出Eを引きますと、マイナス10億463万9465円となっております。  

八戸市議会 2012-03-16 平成24年 3月 予算特別委員会−03月16日-05号

当院の経営状況でございますが、平成20年度に公立病院特例債発行による資金不足解消平成21年度、22年度と2カ年連続黒字決算平成23年度におきましても比較的良好な経営状況を維持しているという明るい材料もございますものの、新病院建設後14年を経過しておりまして、高額な医療機器設備などが更新時期を迎えてきていること、これから定年退職者ピークを迎えること、医療機能充実させ、安定した経営を実現

十和田市議会 2011-12-07 12月07日-一般質問-02号

市と財政協議をしております平成24年度の病院事業会計への追加支援は、病院建設事業元利償還金病院特例債元利償還額全額を合わせ、約7億2,000万円となる見込みです。  以上です。 ○議長(小川洋平君) 21番 ◆21番(野月忠見君) 中央病院のほうはわかりました。鋭意努力をしてください。事務局長はことしで定年ですよね。残り何ぼもないから、禍根のないように努力をしてください。  

八戸市議会 2011-09-20 平成23年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

しかし、今後も医療機器更新病院設備補修定年退職者増加、さらに平成23年度から公立病院特例債償還が始まることから、今後も多額支出が見込まれるため、一層の経営健全化に努められますよう要望いたします。また、ドクターヘリの常時市民病院配備につきましても引き続き県に強く要望されますことを重ねて要望いたします。  

八戸市議会 2011-09-06 平成23年 9月 定例会−09月06日-01号

平成22年度は2年連続黒字決算となりましたが、今後、給与費及び病院特例債医療機器更新による企業債元利償還金負担増が見込まれることから、引き続き収益確保による経営健全化を図りながら、患者サービス向上医療機能充実に努めてまいります。  以上、上程されました議案の主なものについてその概要を説明申し上げましたが、細部につきましては、議事の進行に伴い、詳細に説明申し上げます。  

八戸市議会 2011-03-11 平成23年 3月 予算特別委員会−03月11日-05号

今後とも救急医療のさらなる充実と、また、平成23年度から病院特例債償還が本格的に始まることから、病院経営改革に取り組まれるなど、一層市民医療需要に応じながら、市民病院の果たすべき役割を発展させ、医療の質の向上患者サービス充実を図られますよう要望いたします。  以上は主なる部分であり、その他の質問、要望も含めて適切に取り組まれるよう要望をいたします。  

八戸市議会 2011-03-10 平成23年 3月 予算特別委員会−03月10日-04号

当院の経営状況でございますが、平成20年度に公立病院特例債発行による資金不足解消平成21年度は新市民病院建設後初めての黒字決算平成22年度は10年ぶりの診療報酬プラス改定を受けた医業収益の拡大などの明るい材料はございますが、平成23年度から病院特例債償還が本格化すること、病院建設後13年を経過し、高額な医療機器設備更新時期を迎えてきていること、これから定年退職者ピークを迎えること、さらに

十和田市議会 2011-03-07 03月07日-一般質問-02号

中央病院は、国の公立病院改革ガイドラインに基づき、平成20年度に改革プランを策定して、不良債務全額公立病院特例債に振りかえ、一たんは不良債務解消したが、医師不足や新病院完成に伴う経費増などで、平成21年度末で再び不良債務が15億4,700万円となった。これで不良債務全額解消するのは2回目だが、本当にこれで最後になるのでしょうか。  

八戸市議会 2010-10-21 平成22年10月 民生協議会-10月21日-01号

その他の項目には、その他収入補助金企業債一般会計からの繰入金などが入りますが、公立病院特例債発行などによる企業債の増、繰入金の増などにより、累計効果額は31億6596万5000円となりました。  支出人件費削減のうち、職員削減効果額累計は、職員数の増により支出額増加したためマイナス3億3681万3000円でございます。  

八戸市議会 2010-09-21 平成22年 9月 決算特別委員会-09月21日-03号

しかし、今後は、医療機器更新病院設備補修定年退職者増加、さらには平成23年度から公立病院特例債償還が始まることから、今後も多額支出が見込まれるため、一層の経営健全化に努められますよう要望いたします。また、ドクターヘリ2機目の市民病院配備につきましても、引き続き県に強く要望されますことを重ねて要望いたします。  

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